1月29日に水戸プラザホテルにおいて、「令和7年 茨城県観光物産協会 新春懇談会」を開催いたしました。
本県の観光振興・物産品の販売促進にご支援、ご協力をいただいている方々にご出席いただきました。
大井川会長より
「皆様のご尽力で2023年、本県の観光消費額は過去最高を更新した。
インバウンドにおいてもゴルフ人気の高い韓国・台湾の宿泊数は過去最高の見込みである。これからも皆様方と一致団結して茨城の観光を盛り上げていきたい。」
と、力強く挨拶をさせていただきました。
アフターDC応援隊として観光宣伝で大活躍の「いばらき若旦那」のステージもあり、新春らしい爽やかな会となりました。
新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は、特別のご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当協会では、これまで年始のご挨拶として年賀状をお送りしてまいりましたが、社会情勢の変化や環境意識の高まり等に鑑み、 2025年より年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことといたしました。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
本年も、引き続き付加価値の高い観光コンテンツの造成や、おもてなしの向上、県産品の販路拡大に取り組み、国内外の観光客に本県を選んでもらえるような魅力ある観光地域づくりを積極的に推進して参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
一般社団法人茨城県観光物産協会 職員一同
